2009年1月4日(Sun)
 家のネット環境設定用のルータ購入のため某家電量販店へ。先にPS2のメモリーカードを買い、地下のゲーム機器売り場から上階にあるネットワーク機器売り場にエスカレーターで移動したのですが、なぜか私が階へ踏み出すたびにアラート音が…。もしかしたらと思って、メモリーカード入りの鞄をエスカレーターの盗難防止用ゲートにくぐらせてみたら、覿面にブザーが鳴る鳴る。近くにあった詰所から従業員さんが飛び出してきたので、メモリーカードを渡してアラートを解除してもらいました。レシートを示したらあっさり作業していただけたのですが、これで「レシートいらないよ〜」と捨てていたら…大変面倒なことになっていたような…。
 以前、とある犯罪の嫌疑をかけられた人のアリバイをレシートで確認したというのを聞いたことがあり(日時とか場所とか)、それ以来買い物をするときは極力レシートを貰うようにしております。たまっちゃって大変ですが、月の終わりに出納帳をつけるのに役立っています。書店のレシートはISBNコードがついている場合が意外とあるので、書籍の購入記録を見返すのにも使ったり。
 ちなみにルータはつつがなく購入・導入し、パソコンその他が複数台接続可能になりました。
2009年1月1日(Thu)
 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 今日は映画「252」を見てきました。とりあえず252の使い方は覚えた…。しかし252のコードを知らずとも、災害で地下だのビルの一室だのに閉じ込められたら、何らかの音を発して自分の存在をアピールするのがまず第一ですね。救助の時は252と鳴らしているほうが優先されるのかな?