WJ封神演義感想 18巻







1999/12/28
WJ49号
第160回
牧野の戦い 1
―――四大諸候、孟津の地に集う―――

 えらいわ黒点虎ちゃん、よくぞ諌めた! 申公豹、確かにその顔でアップは嫌だわ!(あー心臓に悪い…)この人、たまーにしか出てこない割に、ほんとにそれが分岐点ばっかだもんだから怖いです。んでもって妲己ちゃん、なんだかSFちっくな場所に…って、えー、これ(失礼)がジョカさんなの? 妲己ちゃん並みの妖艶な美女を期待してたのに〜。人間の形はしてるけど、宇宙人みたい…。

 渡河進軍中の周軍の兵士さん、やはり戦いは嫌でしょうね…。けーれーどー、ここで励ましの言葉をかける姫発! ああ何だか良い具合に老けてくれて…(感涙)。実はこれくらいの、痩せ型ワイルド大雑把な老け方って結構好みなんです〜嬉しいっす〜。師叔とスープーくんのみならず、楊ゼンまで発を誉めてくれるとは…ああ嬉しい…。

 武成王一族のことは最近触れられていませんでしたが、やっぱりみんな心配はしてたんですね。特に天化くんについて注意を喚起しようとする師叔に、本人から「そんな弱かねぇよ」と申告が。「妲己と紂王はオレっちがやる!」との言葉に、師叔久々のマジ顔です。けれど天化くんは顔を上げて、「オレっちが戦うのはそういう恨みからじゃねえ。親父の志を継ぐのさ!」…成長したねえええええ。渡河中の天祥くんと武吉くん(最近まともな顔がないよう)の無邪気な様子と、上空で会話する二人のシリアスさがそぐわなくて少々怖い。「父の志」と聞いて、楊ゼンもちょっと複雑な様子です。

 そして集結する四軍。賢い鳥の「ぐもぐも」と師叔お二人で状況説明、ここまで妲己ちゃんの手出しなしと来たらそりゃ変ですね。けれど余裕を持って戦えるはずだったこの一戦、相手の戦力は予想の三倍半と来たもんだ。驚きの周軍を引き継いで、貴人ちゃんが丁寧に解説してくださってますが、妲己ちゃん「そんな地味な解説」って…われわれ凡人読者には解説がいるんですよう。けれど最終ページの「わらわは遊びにも手を抜かない」のお言葉…テンプに引っかかりたくなるような美人さんのお顔です。やっぱりこの方が敵のときが一番緊迫しますね。次号、師叔受難になりそう。がんばれ。



1999/12/28
WJ48号
第159回
牧野の戦い
―――イントロダクション―――

 いきなり戦場を抛っぽり出していく両軍大将。良いのかこんなんで…。

 封神台って金鰲と崑崙の落下地点の近所なんですね。いつも思うけど、元始天尊の宝貝ってことは、元始天尊に何かあったら封神台って落っこちるわけなんだろーか。とまれ柏艦さん初登場。妖怪仙人か〜。なんだか白い髭のおじいさんってイメージでしたので、ちょっと意外。封神台入り口、二人で待たされる烏煙くんとスープーくん、何だか仲良しです。かわいいなあ。

 そしてFF6プラス機関車トーマスプラス銀河鉄道999、の列車…いきなりこれかい(びっくり)。師叔も驚いてますが、私も驚きました。いや牢獄だとは思ってなかったけど、列車が走ってるとは普通思わないよね。そして、おおっお久しぶりトレヴィアン趙公明! そして名を呼んでもらえない「カメ」。ニヤアって笑い方怖いからやめようよ…。

 馬元くんはともかく、魔家四将のとなりって嫌かも〜な聞仲駅。生前と変わらぬお姿でたたずむ聞太師に、張奎くん泣きながら駆け寄ります! あなた年いくつなの、と一瞬聞きたくなりましたが、そのあたりはちゃんと奥様が複雑な胸中を吐露してくださってました。「いつまでもあのお方の影を追うだけの男でいて欲しくないと思うわ」…蘭英さんいい女ですわ。ほんとマジにいい女だわ〜。こんな奥様をゲットできて、尊敬できる上司に巡り合えて、ほんっとに張奎くんは運が良いと思います。

 帰りの車中、しみじみ聞太師について語り合う敵同士二人。結局説得されている張奎くん、この世界では「死人に口なし」はないのね…。ちょっと反則技のような気もしますが、戦いが回避できたのでまず良しとしましょう。「ではついでにわしの味方に」、というわけには行かないでしょうが、「また殺しに来るから覚悟しておけ」に「うむ! 待っておるぞ!」ってすごいですわ師叔。笑顔の蘭英さん、今度は敵同士ではなく話ができるといいですね。

 んでもって、発! さあ仕事よ〜がんばれ〜。んでもって皆さん生き延びてね〜。…ほんと、頼むからさ。



1999/12/28
WJ47号
第158回
メン池城の攻防 下
―――太上老君の教え―――

 忘れた頃にやってくる、最近登場した人物シリーズ。わあい蘭英さんだ〜。表紙に美女が続いて幸せだわ。「タイプは強くなってく男よ」って、はい、納得しました。それなら確かに張奎くんはぴったりですね。

 三尖刀を振り回す怒りの楊ゼン。それでも話題をきちんと切り替えるあたり、師叔という人物に慣れてらっしゃる。そして初お目見えのスーパー宝貝、大極図! 静かに方陣(…じゃないなあ、でも八卦図でもないしなあ)が広がっていく中、攻めに行きます張奎くん。負けてはならじと潜るモグラさん、…あんたほんとに美人ならなんでも良いでしょう(いや気持ちはわかるんだが)。ヒールで一突きの蘭英さん、あっさりモグラを撃退。蝉玉ちゃんゴーゴー! 吊るしちゃえ吊るしちゃえ!

 とか何とかやってる間に、緊迫感漂う戦場。土津波と共に張奎くん攻撃! が、師叔の掛け声と共に場が静まります。あらゆる宝貝攻撃が使えない様子。蛇足ながらここの「あねさん」「なぁに烏煙?」のやりとり好きです。疲労した表情ながらも余裕の師叔、「宝貝によって引き起こされたすべてを癒す」ってのが良いですね。それでも攻撃する張奎くんに、「おぬし聞仲のことを何もわかっておらぬのだな」って…まあ確かに、あなたがたにはわかりあう何かがあったとは思いますが、彼にこの一言は酷だよう師叔〜。

 …で。「聞仲に会わせてやる」って何!? 行けるのね封神台に!? あの人とかその人とかこの人とかに、会おうと思えば会えるのね〜!? 封神台の謎が明らかになるのか! わあい楽しみ〜。



1999/12/28
WJ46号
第157回
メン池城の攻防 上
―――バーサス!! 土竜爪ver.張奎・高蘭英・霊獣烏煙の最強チーム!!―――

 表紙のお二人ラブリーですわ。やっぱり殿方が何人いらっしゃっても、美女の華やかさには負けるわね〜。

 師叔が留守だということを隠そうとする楊ゼンの小細工は、蝉玉ちゃんの一言であっさり撃破。でも一応、師叔の事前の約束通りだとすれば嘘じゃない。そして熱くなる熱血お二人、後ろで目を丸くしている楊ゼンが哀れというか愛らしいというか。こんなことでくたびれてちゃいけなくてよ楊ゼン。何のかんの言いつつ彼らをまとめてた師叔って偉大なんですね〜。

 そして攻撃開始。張奎くんいきなり大技、地面が津波を起こしてます。「土に埋もれ土に還れ!」とのお言葉、おっかない…。実際問題生き埋めじゃないか、まじに怖いよう。しかしナタク、自力脱出! モグラさんも続くがナタク見殺し! しかし「サルが!」とは余裕ね張奎くん…。そして王天君の技も学習済みの楊ゼン、いきなりご夫婦に肉薄。しかし烏煙くんさすがの速度。「見殺しにするか…?」って…楊ゼンそれ本気ね!? ちょっとやめてよー、あのかつての「みんなが好きだから戦ってるんだ」はどこ行ったのよう。ここで呼んでるのがモグラさんではなく師叔とか玉鼎さまだったら迷わず行くんでしょうに…。でも天化くんがかっこよく登場! うんうん、速いものは足を止めるのが基本ね。しかし奥様、「太陽針!」ってかっこいいですわ〜。「私を忘れてもらっては困るわね坊やたち」…はいはいはい忘れてませーん!(いや私は「坊や」じゃないけどさ)くらくらくるかっこよさですわ蘭英さん。

 そしてようやく! 真打登場、帰ってらっしゃいましたわね師叔、みんなの助け方も豪快で素敵。笑い顔のスープーくんもかわいいですわ。で、サブタイトルに「上」ってついてるってことは、「下」でメン池城戦は終わりかい? それとも中下かな。平和的決着をもとーむっ。



1999/10/25
WJ44号
第156回
太上老君をめぐる冒険8
―――覚醒―――

 表紙、烏煙ちゃん後ろ姿がお間抜けで良いです。奥さんとタンデムしてくださいよう張奎くん〜。

 いまだ夢の世界、「まだこの宝貝を使いこなせておらぬ」と悠長な師叔。けれど「安眠できない」という、老子の非常に手前勝手かつ重要な理由にて、覚醒! 「グッバイ太公望永久に」って、この後出てらっしゃらないんですか〜老子。寂しいですよう。

 待ち構えていた(割には寝てたけど)スープーくんに「9ヶ月」と言われてうろたえる師叔。そりゃそうだろうとも。でも理由が「楊ゼンにグチを言われる」ってのはちょっと情けない…。ちゃんと邑姜ちゃんにも挨拶を忘れない二人。「また会うことになる」という彼女、「詳しくは黙秘です」ってあたりは女周公旦の貫禄たっぷりだわ〜。「いずれ世界が私を必要とする」…ポーズはかわいらしいのに視線の鋭さったらなくってよ! きっと大上段から大見得切って再登場なのねっ。そして今度こそ発ちゃんとの出会いをっ!

 …とかわめいてたら。やっぱメンチ城に着いてしまっている周軍。おお発、お髭が! 最初見たときぎょっとしましたが、見慣れるとこれはこれでかっこいいかも。上手に生やして姫昌様の中年時代みたいにならんかな〜。

 そして戦いは始まる。「勉強しましたね」「…うるせえよっ!」って、誉め言葉と返礼なんだろうけど、まあこの二人らしいわね。「気高かった聞仲」って、楊ゼンが彼を誉めるとなんだか違和感…でも嬉しい。けれど楊ゼンの華麗なる初指導は、南宮カツさんの特攻でフイになるのだった。そして案の定罠にはまってくれます。埋まりまくっている周軍。でも首は出てます。「おー生きてっか」って、結構怖いことをさらっと言ってくれるわね発ちゃん。そして加速装置移動の張奎くんご夫妻! わあいタンデムだ! 絶対奥さんの方が背が高いわねっ(わくわく)。実のところ闘ってほしくないんですが、「ゴミの後始末」ときたら…無理かなあやっぱり。原作の死に方だけはしないでね〜。

 さあ、来週も絶対発に会えるわ! 期待期待!



1999/10/25
WJ43号
第155回
太上老君をめぐる冒険7
―――太公望カツアゲをする―――

 ああ、剣さんが終わってしまった…。本当にお疲れ様。…ってこの期に及んでも「殿」が取れないのねえ。

 さて、三ヶ月何をやっていたか。さすがにあれだけの会話で三ヶ月終わってしまっていたわけではなかったんですね。「なかなか興味深い考え方をする」といわれ、得意そうな師叔。しかしすぐ「じゃおやすみ」と来たもんだ。ぶち切れの師叔、「何か役立つものをよこせ!」…ひとにもの頼む態度じゃないよそれ。老子も人の話を聞く態度じゃないからおあいこかな〜。そして「じゃこれあげる」、の一言でスーパー宝貝をくれる老子、おおざっぱですわ。師叔に使いこなせるのかな、と思ったら、さすがにフォローがあります。「特訓くん」の登場。…命名は…やっぱり老子なんでしょうねえ…。あ、トレヴィアン趙公明の顔が! コーラス付きで! 芸が細かいわ。「わしはこれがどんなものかも知らぬ」に対して「キミはまだ若いんだったね」とくるあたり、古参の仙人がたには有名な宝貝なんでしょう(若いか…そうか、若いのか)。

 そしてジュラシック・パークへワープ…いや、象もライオンも古人類もいるんだからやっぱイリュージョンですわねえ。師叔逃げてます慌ててますそりゃ慌てもするでしょう。びっくりした。「あなたもそこまでの人ってことだね」…さすが申公豹の友達だ〜。ほんとに初心者向けなのこれ?

 そして「後三日」。間に合わなさそうだねえ。衣更えの妲己ちゃん妹二人に加え、おお蘭英さんご登場だ。かっこいい方ですねっ。やっぱり姉さん女房かしら〜。そして気難しい顔の張奎くん。聞太師の仇はとりたいけれど、妲己ちゃんの言うなりも嫌でしょうし、複雑なところでしょうか。いつか蘭英さんとの馴れ初めを聞きたいところですわ。

 そして夢の中でも修行は終わったようです。宝貝って手なずけるもんだったのか。「怠けた後にはまた戦いが待っているのだから」というセリフを見て、「あなたもいつか戦いに行くの?」と聞きたくなりました。何にせよ師叔、束の間でも休めると良いですね。



1999/10/25
WJ42号
第154回
太上老君をめぐる冒険6
―――睡眠―――

 何だか読んでいると眠りたくなってしまう…。三年寝たろうな老子さん。「呼吸すら面倒」という言葉に、某ヤンさんを思い出した方手を挙げて〜。羊も重いでしょうに、忠義なことです。

 「こんなんじゃ子供を育てられない」と、スープーくんもっともな突っ込みです。立体映像が子育てしたとのことですが、きっと邑姜ちゃんは「育てられた」んではなく「自分で勝手に育った」向きが強いんでしょうね〜。それにしてもこの服…老子はこのスーツの中でこの格好してねむってらっしゃるんでしょうか。かさばりそう…。発声器官の異なる生物の声帯を借りて話すより、テレパシーとかで話した方が楽な気がする。

 「決して負けない。なぜなら闘わないから」って、ある意味でとっても正しい言葉だと思います…力のある人が闘わないようにするのも戦いのうちですね。それができないからみんな苦労すると。師叔の心の中の問いに次々答え、彼が感心しかけたところでまた睡眠に落っこちる老子。師叔の打神鞭がうなります、が起きない。腹が立つ気持ちはわかるけど、羊にそれやっちゃやつあたりだよう。邑姜ちゃんまで飛んじゃって…。そして「こうなったらわしも寝る」…身を委ねたのは流れじゃなくて怠惰なんでは?

 と思ったら、精神世界で高尚なお話をなさっておられるお二人。話は飛びますが、以前「パンドラの箱で最後に残ったのは希望ではなく、未来を教える悪魔だった。これだけがまた封印されたために、人間は未来を知る能力を持たず、そのため希望を持つことができたのだ」という説を聞いたことがあります。なんだかそれを思い出しました。…って、二人で話をしていてまたさんかげつたっちゃったの!? 戦争がはじまっちゃうじゃないか〜。



1999/09/12
WJ41号
第153回
太上老君をめぐる冒険5
―――老子―――

 表紙…かつて999に出てきた水棲人の陸上服を思い出しました。「老師」じゃなくて「老子」なのね。固有名詞とすると別人を思い出してしまいます。

 迷える子羊を探す聖書の逸話ですわね。…ガテン系あんちゃん…しかも武吉くんのエフェクトサウンド「サワァァァァ」を背負って…………。人間変われば変わるものよ。おかげで首尾よく邑姜ちゃんのテストに合格したようです。あの呂望くんは映像だったのか〜。残念。自分の養父が太上老君ではないかという邑姜ちゃんに、「会ってやる連れて行くがよい」とは尊大な…。らしいですけれど。羊と離れがたい師叔に「バッカじゃないの!?」と何気にきつい邑姜ちゃん。師叔とタンデムするの嫌なの?

 道中周軍の訓練あんど行軍風景に出くわす三人。確かにこの楊ゼンの物言いはむかつくかも。でもみんな元気そうで何より〜。あ、ナタクくん修理終わったのね。で、…なんか隈が濃いけれど、「祭りに遅れんじゃねぇぞ!」とはりりしいわ! 崇黒虎と金タク木タクあんちゃんズが出てきたのも嬉しいわ〜。牧野の決戦が近いのね。

 邑姜ちゃんも「スープーちゃん」って呼ぶんだね。それにしても寝づらそうなところで寝づらそうな格好で寝てる人だなあ。たまに落っこちて踏まれて目を覚まして改めて乗っかってまた落ちて…ってやってそう。がんばって起こしてね師叔。



1999/09/12
WJ40号
第152回
太上老君をめぐる冒険4
―――太公望・筋肉質になる―――

 わあい新キャラ女の子っ! おまけにお名前が邑姜ちゃん。しかも師叔に似たかわいこちゃん(死語)で姜族出身者とくりゃ、これはひょっとして発ちゃんのお嫁さんかと期待があふれてもしかたあるまーいっ! 華奢で落ち着いてる女周公旦…理想だ…(うっとり)

 とりあえず順序立てていきましょう。「芸能人のよう」っていうたとえが笑えますスープーくん。満150歳って、仙人から見りゃ大したことないけど、もしこの方がただの人間だったらすさまじく大したことですねえ。どっちだろう。なんか最近、師叔はよくわからない年長者をすべて「ぼけ」の一言ですましてるよーな気がするぞ。

 「働くくらいなら食わぬ!」との言葉に見上げた根性だと思った(見下げたプライドとも言えるかもしれんが)のにっ、「餓死が嫌なら働きなさい」と言われたら今度は「餓死するくらいなら犯罪」ってちょっと待てこら。さすがは師叔、だけどそりゃー捕まったって文句言えないよ。そして邑姜ちゃん登場。師叔が「エラそうな小娘」って言っても、彼も一見「エラそうな小僧」だから説得力ないわ〜。

 命の恩人にあくまでもエラそうな師叔。上半身全部脱がされても左手だけは手袋付きなあたりを見ると、やっぱり義手なんですねえ…。「顔も見せぬような輩の言うことなど聞けぬ」と言われ、素直に帽子(と思うことにした)をとる邑姜ちゃんは愛らしいですわ〜。ああやっぱり師叔に似てる…髪に散るお花もかわいいです。

 羊から姜族を連想する師叔。けれど邑姜ちゃんははぐらかします。そして結局バイトをすることになる師叔。羊毛刈りの手つきが堂に入ってます。羊を暴れさせずに毛を刈ることができたら一人前だよね。でも働くことになったのは良いけど…さんかげつって何事だ。本当に張奎くんとの決戦まで帰らないつもりなのか。何にしても糸つむぎスープーくんは愛らしいです。それに師叔…この姿のままで周軍に帰ったら、ある意味パニックになりそうだしねえ…。見た瞬間の私の頭もパニックでしたわよ。(それで竜吉様にお目見えするのだけはやーめーてーっ)






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